ぬるぬるのねばねば [ゴーヤ成長記]
お久しぶりのゴーヤ記事です。
この間テレビでね、
「熟したゴーヤの種は甘い」
なんて情報をやってましてね、
じゃあ食べてみるしかないでしょう!
ってことで食べてみました
まずはゴーヤを熟させる作業から。
といっても、ただ放置しとけばいいだけなんだけどね(笑)
以前の記事にも書きましたが、しばらく放置しておくと
こんなんなります
前回はパックリ割れちゃってましたが、
今回はそうなる前に収穫です。
で、腹を割くと・・・・
赤くなった種がたくさん。
しかしこれ、何回見てもグロいね
ちょっと食べるの躊躇しちゃうよね・・・。
まぁでも食べなきゃ始まらないので、
とりあえず一粒・・・
・
・
・
・
ん?これは・・・
あま~~~~~~~~い!!
ほんとだ!!ほんとに甘いよ!!
なんていうかな、餡子をちょっと水でゆるくした感じ?
そんな感じの味わいです♪
でもね、一つ騙されました(´・ω・`)
種はね・・・硬くて食べれないの!∑(゚д゚lll)
甘いのは外側の「ぬるぬるねばねば」の部分だけ。
なので、飴を舐める感覚でいただいてください。
ちなみに、黄色くなった外側の部分、
ここはどうなんだろうか?
一緒に甘くなってる?どうなの?
ということで、食べてみた。
「嫁」が(笑)
嫁チャレンジャー!!ΣΣ(゚Д゚;)
以下感想です。
「えーと、なんかねー、中身がスッカスカでぱさぱさで、
例えるならぱさぱさになったリンゴをさらにもう一段階
ぱさぱさにした感じ?」
らしいです(笑)
ようは、食えたもんじゃないってことですな
良い子のみんな!ゴーヤは緑のうちに食べよう!
お兄さんとの約束だ(  ̄ー ̄)b*